カレーテイクアウトのはなし
こんにちは。あるみです。
最近、オンライン英会話にハマってるのですが、仕事終わりに1時間半もレッスン受けたらものすごい疲れました。
何事もほどほどがいいものですね。。
今日は先日テイクアウトしたカレーをご紹介します。
ここのカレーはキーマなどのオーソドックスなものもおいしいのですが、クリーム系のカレーがまた美味しく、女子向けのお店とお見受けしました。
写真はチキン野菜カレーにチーズをオプションでつけたものです。
お店情報はこちらです。私はヘビロテしてしまいそう、、
プロフェッショナルでみたコミュニティソーシャルワーカーの話
こんにちは。あるみです。
今日からコロナのワクチン接種が始まりました。
コロナに対する武器を一つ得たという感じでしょうか。
早く終息することを本当に日々祈るばかりです。
先日、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀でコミュニティソーシャルワーカーの方にクローズアップされており、とても興味深かったので、今日はその話をしたいと思います。
コミュニティソーシャルワーカーとは、行政制度の狭間で困窮した方たちを地域の人材やサービスなどを組み合わせたり、新しい仕組みづくりのために調整したりコーディネートしたりする人たちのことをいいます。
ゴミ屋敷や、孤独死、ホームレスなど地域の様々な問題に地域のボランティアの方とともに取り組まれている姿がプロフェッショナルのなかでも紹介されていました。
特に最近では、コロナの影響で今まで自立していた人たちも行政制度の谷間で貧困を極めているケースもあり、路上で過ごしている方などに何度も声をかけている姿が印象的でした。
生活保護などのセーフティネットもありますが、色々な制約もあり、制度の谷間に落ちていってしまう方も少なくないと思います。
そういった方々を諦めることなく、コミュニティの力を活用しながら、1人残らず救いあげようという覚悟は生半可ではないです。
国や地方自治体の予算は有限ですので、コミュニティの方々も巻き込み、自分ごととして問題を解決していくというのは費用を抑えつつも、継続的に解決に導いていくのというは理想的ではないかと考えました。
都会は隣の人がどんな人なのかもわからない状態なので、なかなか難しそうですけども。。
テクノロジーの力も活用しつつ、なんとか効率的に困った人たちを助ける手立てはないだろうか。
キンパキンパキンパ〜
こんにちは。あるみです。
ちょっと久しぶりな投稿になってしまいました。。
今日はライトに食べ物の話でも。
最近近くに住む親が差し入れてくれたキンパがこちら。
おいしかったーー
韓国で食べたキンパに近いよ。聞いたら、韓国のオモニがやっているお店のよう。
コロナが明けたら、実店舗も行ってみたい。
韓国では屋台グルメとしてもポピュラーだけど、日本だと専門店は少ないですね。
もっと増えればいいのになあ。
野菜も取れつつ、手軽で、ランチから軽い夕飯まで色々なシーンで食べれるし。独身女にピッタリ笑
書いてたら、食べたくなってきた。。↓これでもみて気を鎮めよう。
https://m.youtube.com/watch?v=kEyd0-wCb6I
不動産のはなし
こんにちは。あるみです。
今日は日経記事で気になったコロナ禍での不動産融資について書いてみたいと思います。
金融緩和の金余りも一つ要因としてあると思うのですが、不動産融資の残高が最高額となったとこと。
肌感でしかないけど、外国人の方の不動産投資もあるようです。(知り合いから聞いた話ベース)
なので、不動産価格は今はそこまで下がらないですかね。
私も都心にマンションを買った1人としては、なかなか気がかりな話です。
今後は、テレワークの普及で都心の住戸の需要は維持されるのか。
確かに、今は沖縄とかで暮らしたい笑
出社も月に2回とかだし、LCC通勤ならできる気も。
テレワークは皆を通勤から解放して、休息にあてたり、勉強したりする時間を生み出したと思う。とてもいいことだけど、不動産の問題は個人的には複雑な気持ち。変なジレンマを抱えた状態となってしまった。。
不動産は投資としては定番だし、ボラが低いと言われているけど、やはり精神的な重みが違うと実感しました。
家自体には満足してるんですけどね。住む場所は、自由度を持たせてもよかったかな。
だし巻きバーガー
こんにちは。あるみです。
今日読んだ記事でだし巻きバーガーが載っていて、
ものすごく食べてみたくなったのでそれについてです。
第一興商といえば、カラオケですが、飲食事業もあったとのことで。
数年前から天のやさんなどだし巻きサンドが流行ってますけど、今度はバーガーが登場です。
出汁がきいた玉子に、からしマヨネーズ、、合わないわけないですね。
しかも、これも最近流行りの移動販売で展開しているそうです。
適宜場所を変えられるのは、売れる場所を見定めて出店できていいです。
自社カラオケ店の前にも出店されているようですし、土地の有効活用にもなっています。
コロナでカラオケ業界も厳しい状況かと思いますが、商品開発を工夫したり、出店場所を工夫することで乗り越えるというのはすばらしいです。
そんなに簡単に儲かる事業にはならないかもしれませんが、こういった活動が今後の事業活動の新しいアイディアにもなるかもしれません。
しかし、だし巻きはおじさまたちにもウケるんだろうか。
美術品も身近な投資になるのか
こんにちは。あるみです。
今日は日経記事のなかで気になったこちらを。
美術投資はかなーり遠い話と思っていたのですけど、
一口馬主のように美術品を共同で所有するという仕組みができたとのこと。
正直、コレクターの性質としては自分のものにして、
部屋に飾っておきたいという人が美術品を購入する側面もあると思うのですが、
好きな作家さんを応援したい、けどお金はあまりない。。
という人にはいいサービスかなと思います。
個人的には、美術品のサブスクが気になっています。
家に絵を飾りたいという気持ちはあるのですが、
どういう絵をどんな感じで飾ったらいいのかイメージがわかず。。
サブスクなら、やっぱ違うとなれば返却すればいいだけですし、
色々試せて、どういう絵があうかを確かめられるなあと。
額装はしてくれるのかしら。
色々調べてみよ〜
いいお金の使い方
こんにちは。あるみです。
今日はほっこりしたニュースについて書いてみます。
池崎さんは某アニマル番組で猫の保護活動しているのを知っていたのですが、YouTubeチャンネルの収益をNPO団体に寄付されたというニュースです。
猫ちゃん動画チャンネルなので、猫が稼いで、猫に寄付したといえばそれまでですが笑
でも、少しは池崎さんの知名度も視聴数を増やす要因であったとは思うのです。
お金はどう稼ぐかというのも大切ですが、それと同じかそれ以上、どのように使うかが大事ではないかと。
池崎さんは子供の頃から猫の存在に助けられたと語っていて、自分の好きなもの、大切なものに有意義にお金を使っています。
これは自分の精神的な幸せにつながると思うのです。プラス救われる命があり、喜んでくれる人がいて、皆ハッピーてな訳です。
結構このニュースが色々なところで露出していますし、最近、犬より猫を飼っている人が増えているという話も聞きます。
猫好きたちからの好感度アップの効果も期待できますね。ビジネス上もプラスです。
まさに、「情けは人のためならず」
では、今日はこのへんで。